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スキルアップ勉強会 「骨粗鬆症のピラティスプログラムを考える」報告!

9日の日曜日に開催した、第2回スキルアップ勉強会「骨粗鬆症のピラティスプログラムを考える」
12名の方が参加してくださり、無事終了しました。

講師として3時間半、前半3分の2はスライドを使った講義、後半でマットの実技。
骨粗鬆症のクライアントさんに対して私たちインストラクターに何が出来るか、
それを考えてほしい!
単にエクササイズのテクニックをおぼえるのではなく、
多面的に骨粗鬆症をとらえていくことが必要!
という内容でまとめていきました。

熱心な受講者の皆さんからの質問も活発で、私自身にもたくさんのフィードバックがありました。
途中から、私のクリニック目白の整形外科医の大井先生が参戦してくださり、皆様の疑問にも積極的に答えてくださり、大変有意義な勉強会になりました。
大井先生には資料作成にあたってサポートしていただき、また今後の展開についてのアドバイスもいただき、大変心強い存在。
今後ピラティススタジオとして骨粗鬆症の予防の分野に関わっていくのに、医療との連携は必要不可欠な要素だと思います。

今回の勉強会で伝えたかったことは、インストラクターが骨粗鬆症に関する知識を持つことで、より安全で効果的なエクササイズプログラムを提供することはもちろんですが、医療や栄養関連の分野につなげたりできる大切な役割を担うことが出来る!ということなんです。

実際の講義の内容は、
・骨粗鬆症ってどんな病気かを、メカニズムを説明
・どんなひとが骨粗鬆症になりやすいか、見分ける方法は?
・骨粗鬆症と閉経との関係は?
・骨粗鬆症になると何が問題?
・骨粗鬆症の運動の目的は?
・どんなことに気をつけたらいいのか?
・なぜ脊柱の屈曲、回旋がいけないのか?
・グループエクササイズの際の注意事項
・どんなエクササイズが効果的?
そして、最後にインストラクター自身の骨の健康チェック!

以外に、最後のチェックではみなさんひっかかっていましたが…
参加者は理学療法士3名 インストラクター9名
実際にクライアントさんに骨粗鬆症と診断された方もいてちょうど困ってるところだった方も多く。
今後ピラティスが一般の方に広まるほど、
骨粗鬆症のクライアントを担当することも多くなるはず。
そして、クライアント自身が骨粗鬆症についてあまり知らずにいることも多いのです。

骨粗鬆症は長いライフサイクルの中で経過を追ってデータを集めていく必要があるため、
研究成果がでるまでに時間を要します。
したがっていつも最新の情報を取り入れるようにしなくては。
いい薬が出てきていて、医療でどのような治療が行なわれているかを知りたいし、
どんな運動がどのように効果があるか等、エビデンスをもとに私たちも柔軟な考えでエクササイズを提供して行く必要がありますね。

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これからも最新情報をお届けできるようにして行きたいと思います。
勉強会にご参加の皆様、ありがとうございました!
次回の勉強会は9月に予定しています。
詳細が決まり次第ウェブサイトにもアップして行きますので時々チェックしてください!

スプリングスピラティススタジオ

 

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