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スプリングス勉強会「骨盤底の疾患と機能解剖」

昨日の連休真ん中の日曜日は、スプリングスで「骨盤底疾患と機能解剖」についての勉強会でした。
開催まで日にちがあまり無かったこともあり、スプリングスのスタッフ向けに行うつもりでしたが、
スタッフの知り合いの参加希望の方があっという間に集まり、
ご案内を出せずに開催にいたりました。

pfilatesの認定コースに先月参加しましたが、
骨盤底の疾患の理解はなじみが無いので、興味はあるけど理解が難しいので
こういう勉強会やワークショップに参加したいというインストラクターや理学療法士が多いようです。

今回の勉強会は、このわかりにくい骨盤底の機能解剖を
いかにわかりやすく説明して、疾患のしくみを理解し、
エクササイズがなぜ効果的なのかを理解して行くことが目的でした。
そして、ワークショップではなく勉強会としたのは、
日参加者の皆さんが遭遇している骨盤底の問題をシェアして、
一緒に考えてディスカッションしたいと思ったからです。

写真 のコピー 3

骨盤底筋をピラティスでは当たり前のように使うように指導するけど、
実際どのように働いているか、
排尿のメカニズムにどのように関与しているか、
使っていることを確認できているか。
また出産でどんなダメージを受けるか。
有効なエクササイズは?

写真 のコピー 5

今回元にした資料は、主に以下の医学書と、
数年前に参加したDr.Sapsfordの骨盤底コースの資料、
先月のPfilatesの資料。

写真

平面的な解剖書でイメージする骨盤底筋は、確かにどこに着いてどういう働きというのはわかるけど、
立体的にイメージしにくい。
骨盤底筋も他の骨格筋と同様、実際はもっとダイナミックなもの。
骨、靭帯や筋膜などが固定するからこそ、筋肉が働いて相互に影響し合っている。
とくに排尿のメカニズムについてわかりやすい図があったので
力の方向と強さのバランスがコントロールしているのが理解できます。
骨、靭帯、筋肉、それをコントロールする神経。どれかひとつでも機能を失うと全体のバランスが崩れる。
これがわかると、なぜこのトレーニングをするのかがわかると思います。

写真 のコピー

後半は実技をしっかり。pfilatesの10のエクササイズを全員でやって各自のベストエクササイズは?
内容は、持続的に収縮させるホールド、素早い収縮弛緩を繰り返し。

ダイナミックで他の筋肉を機能的な動作で一緒に使ってトレーニングします。
スプリングスの骨盤底筋グループクラスでも取り入れています。

皆さん、それぞれの臨床やフィットネスの現場で早速取り入れてやってみますとのこと。
やってみて、また勉強会で成果を発表してくださいね!

スプリングスピラティススタジオ

 

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