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骨粗鬆学会に参加してきました

今週の木、金曜日の2日間、都内でおこなわれた第16回に本骨粗鬆学会に参加してきました。
骨粗鬆症の方に運動指導を本格的に始めるようになってから
本学会に毎年参加して新しい情報を仕入れるようにしています。

じわじわと進行するこの病気は、転倒して大腿骨や手首の骨を骨折したり、
背中の痛みで病院を受診して初めて脊椎の圧迫骨折に気付いたりする事が多いのです。

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(IOFウェブサイトより引用)

実際に自治体の骨粗鬆症検診を受けたり、
骨粗鬆症を疑って病院を受診して検査を受けることで簡単にわかるのですが
なかなか実感できないこと、急を要する症状でないので
医療機関に足を運ぶまでに時間がかかるというのが現実です。

骨粗鬆症の診断を受けたら、早期に薬の治療を開始して、
栄養と正しい運動の指導を受ける事が必要なのですが。

今、いかに一般の人に骨粗鬆症という病気を知ってもらうかが
この学会においても大きな共通のテーマになっています。

そしてもう1つは、最初の骨折により骨粗鬆症が判明し治療を開始しても、
薬物治療や栄養や運動の指導が継続して受けられず
また骨折してしまう(二次骨折)人の割合が多い事も問題です。

学会では、その共通の問題に取り組むべき対策をすすめており、
今年のテーマは「骨粗鬆症に対する包括的連携」でした。

骨粗鬆症を疑ったらまず、整形外科を受診しますね。
あるいはすでに背中に痛みがあったり、骨折してしまい、やむなく受診という場合も。

しかし、骨粗鬆症は女性ホルモンとも関係あり産婦人科の分野にも関連していますし、
腎臓の病気になると骨の代謝が影響してきます。
高齢化によるさまざまな問題、
とくに最近注目されているロコモティブシンドローム、サルコペニアなど、老年医学の分野とも密接に関連。

日本骨粗鬆症学会では、医学研究の分野、臨床での実際の診断治療、
コメディカルによる看護、栄養、リハビリテーションの分野など、
さまざまな分野から包括的に取り組もうとしています。

私たちだから出来ること、
少しずつではありますが、形にしていくことが大切なのだと実感します。

学会での最新情報を含め、実際の骨粗鬆症のクライアントさんの指導についてまとめ、
勉強会で理学療法士さんやインストラクターの方にお伝えしていきたいと思います。
勉強会についてはスプリングスのウェブサイトに随時アップしていきます。

また、スプリングスのウェブサイトでも
骨粗鬆症についての知識を出来るだけ簡単にまとめてお伝えしていきます。

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秋のケーキでお祝い

水曜日はインストラクターのひとりのお誕生日をVITAMER(ヴィタメール)のケーキでお祝いしました。
当日は1日中予約でいっぱいでそれぞれがレッスンの時間がすれ違いで
Happy Birthdayは出来ませんでしたが…

秋らしいモンブランとパンプキンのケーキ!
パンプンのケーキの表情が可愛かったので記念にパチリ!

結局いただいたのはすべて終わってからの8時頃でしたが
疲れた頭とカラダに染み入る、甘過ぎないしっとりした大人のモンブランとパンプキンのケーキでした。

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Thank you for reading!
 

仙台でのフランクリンメソッドワークショップに参加してきました!

台風一過の14日火曜日の朝の、スプリングスの窓から見える空です。
台風の風の影響か、雲1つない澄み渡った深い青い空。

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昨日は仙台で開催されたフランクリンメソッドのワークショップに参加し、
午後10時頃着の東北新幹線で都内に帰ってきました。
悪天候が心配でしたが、風雨が酷くなる前に無事家に到着。

都内では何度も開催されているフランクリンメソッドワークショップ。
でも仙台では初の開催です。
Polestar アレグロ養成生の同期のインストラクターがオーガナイザーとして開催、
そして、2ヶ月に1回くらいの割合でお世話になっている
仙南病院のリハスタッフの皆さんが会場スタッフとしてお手伝いされていて、
暖かい雰囲気の居心地のよいワークショップでした。

さて、このフランクリンメソッドはピラティスをはじめ、いろいろな分野で取り入れやれている教授法。
私たちの身体は本来どのように動くように出来ているのか、
脳と神経に働きかけながら、実際に自分の動きで体現しながら理解していきます。

機能解剖学に基づき身体の本来持っている機能を引き出す。
そういうと、ちょっと難しく感じるかもしれないですが、
骨格標本を使いながら、身体の仕組みをわかりやすく体現。
あるいは身体を全く別の物にたとえてイメージしながら、
とても簡単な動きをしてみます。

こんなに楽に動ける、自然に動ける。
そうすることで痛みや緊張から解放されますね。

なーんだ、こんな簡単なことなの!
そう気付くかもしれません。

フランクリンメソッドのワークショップにはピラティスインストラクターだけでなく、
ダンサー、理学療法士やボデイワークの指導者など、さまざまな人が集まります。

今回のタイトルは「骨盤力」「肩頚の解放」
すでに数回同じタイトルで参加していますが、
難しい言葉を使わず、シンプルに楽しく教えるというところがとても共感でき、
何度も足を運んでいます。

フランクリンメソッドで使用する、ずいぶん前に購入したフランクリンボールです。
プライベートレッスンでも時々登場しています。
あたり具合がやわらかく、背中が過敏な人でも大丈夫ですね!

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Thank you for reading!

 
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