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今、子供の姿勢がアブナイ!

前回の続きで、子供の姿勢について。
最近の小中学生を見ていて思うのは、
明らかに背中が丸く方が前方に出て肩が前方に出ている子が多いこと、
そして、そのような姿勢が原因の肩こりや腰痛の訴えが多くなっていること。

では、どうして姿勢が悪い子が多くなったのでしょうか?

私たちが子供の頃は、
食事のときには、背筋を伸ばして行儀よく食べなさいって母親に怒られたし、
習い事と言えば習字。(そろばんも多かったけど)
背中に物差し当てられてぴしっとまでは行かないけど、
姿勢をよくしなきゃいけない機会が自然と与えられていたような気がします。
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最近の子供をとりまく環境はすっかり変わり、
まず食事をみんなで囲んでという環境が少なくなり、
しつけのつもりで姿勢をうるさく言うことが少なくなっているかもしれません。

そして、外で思い切りカラダを動かして遊ぶ環境も少なくなり、
家の中でゲームに数時間を費やすことも。
大人がパソコンを長時間やると、背中が丸くなり、頭部が前方に出て頸椎への負担がかかった状態になりがちです。
自分の子供のゲームをしている時の姿勢はどうでしょう?

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子供の肩こりの訴えが多くなっているのもわかります。
骨盤が後傾したままでハムストリングスという腿の後ろの筋肉が短縮しているので、
前屈をすると固い!となるし、
座った姿勢での骨盤を垂直に保つことがますます難しくなります。


外遊びしないと、足裏の筋肉も使わなくなり、扁平足の子が多いし、
高いところによじ上ったりしないので股関節周りも自然に使わなくなってしまいます。

その他、しゃがむ和式トイレがなくなり、股関節や足首も固くなっちゃうし。
和式トイレもあまり見かけないけど、
これしか無いときにできない!って言う子も多いです。

姿勢への意識が薄れ、背筋や腹筋の筋力が自然に虚弱になり、
姿勢を維持する抗重力筋がよわくなるので、長時間よい姿勢での座位や
たっていることが出来なくなってしまいます。

では姿勢が悪いとどんな影響があるのでしょう?

姿勢が悪いままでは学習能力に影響が…
これは、”いつやるの?今でしょ!”の林修先生も言っていましたが、
長時間よい姿勢を保つ筋力が無いのですぐ疲れちゃう。
だから集中力もなくなる。

そして、大人になってからのカラダは、痛みや関節の変形、椎間板等の脊椎の疾患に発展してしまいます。
これは実際クライアントさんからも、そういえば子供の頃から肩こり、腰痛があったというお話を聞きます。
何十年先も元気なカラダでいるためには、子供の頃からの姿勢の習慣はとても大切です!

では、子供の姿勢を直すにはどうしたらよいのでしょう?
姿勢の悪い子に「姿勢をよくしなさい!」というだけでは治らないのです。

姿勢を保つための腹筋や背筋の筋力が落ちているのでこれを鍛えること
脊柱の正常な、無理のない自然なカーブを保つためには脊柱の柔軟性が必要
じっとしていることが必要なのではなく、
ダイナミックに、正しく、しなやかに背骨を動かすことが必要です。

地に足をつけて踏ん張る力、股関節の柔らかさも重要です。
全身を使ったバランスのとれた運動が必要です。

こうして、よい姿勢のために必要な要素を作って行きましょう。

そして、周りの大人も、見本になるようなよい姿勢でいることです。

ずっと背中が丸い習慣だった子供にとって、急に良い姿勢でいることは大変ですが、
よい姿勢のときにはしっかりほめてあげることで、
よい姿勢の経験の積み重ねが習慣につながります。

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今度のワークショップでは、これらの内容を、子供にも出来るだけわかりやすくお話しして、
姿勢がよくなると気持ちいい!という感覚を体験してもらおうと思います。

ワークショップの詳細はスプリングスのウェブサイトをご覧ください
スプリングスピラティススタジオ



 
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[親子ピラティスワークショップ」

スプリングスの夏休みスペシャルイベントとして、
スプリングス初の子供を対象にしたイベントを開催します!
これは、子供だけでなく、親子でやることに意味があるのです。

今、子供達の姿勢の悪さがすごく問題になっています。
さて、どんな問題になっているか詳しくは次回のグログで述べさせていただくとして。

その問題を、子供達にも一緒に考えてもらって、
姿勢が悪いとどんなふになるのか、どんな影響があるのか。
正しい姿勢ってどんな姿勢か。

そして、よい姿勢になるためのエクササイズ。
体幹をきたえ、背骨の柔軟性をアップ、
背中の筋肉を鍛え、バランスを保つ能力をアップ。

子供達にわかりやすい、楽しいエクササイズを考えていますよ!
親子のペアワークもきっとまたやりたい!って思ってくれるようなのができますよ!

詳細はスプリングスのウェブサイトをご覧ください。
定員が7組と少ないので、お早めにお申し込みください
スプリングスピラティススタジオ

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第3回スキルアップ勉強会は、肩こりについて

カラダを考えるスキルアップ勉強会も、次回で第3回になります。
継続しての参加や口コミでインストラクターや理学療法士等、徐々に増えてきて、
主催する側としては嬉しい限りです。

2ヶ月に1回の開催、私やスプリングスの理学療法士のインストラクター、
そして講師を外部の方にお願いしたりと、
カラダに関することを、ピラティスだけでなく、もっと広い視野で見て行けるよう、
このペースでやっていきたいと思います。

企画したいタイトル、いっぱいああるのですが、
まずは参加者の皆さんのリクエストを集めてみました。
多かったのは、肩こり、側弯症。
両方とも程度がいろいろですがクライアントさんからの訴えが多く、
どうアプローチしていったらよいか相談もよくうけますし、私も苦労している「肩こり。にしました。

肩こりに関連して、ストレートネックや頸椎症など頸椎のアライメントに関する病態、
その他、胸郭出口症候群についても触れたいですね。
五十肩については別の機会に是非取り上げたいです。
今回は、肩の可動域制限は無いけど頚部,背部、肩周りに痛みや過緊張があり
さまざまな訴えが生じている状態が中心です。

さて、病態を理解して、インストラクターとして何が出来るか?
モビライゼーションのような治療テクニックを覚えるのではなく、
関節の動きや筋肉の走行を正しく理解して、
正しい動きに導く。

ハンズオンのやり方一つで筋肉がリラックスでき、目的とする筋収縮が促せます。
このあたりの解剖学をわかりやすくまとめ、
実際にお互いに関節や筋肉の触診をしていきます。
そして、有効なエクササイズに導いていけるように。
もちろんセルフトレーニングも紹介して行きます。

プライベートレッスンやグループレッスンで、
肩がすっきりしました!肩がほぐれました!
そんな風にいっていただけるのって嬉しいですよね!

詳細はスプリングスのウェブサイトをご覧ください。
スプリングスピラティススタジオ

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